注文住宅を建てる時に注意したい3つのポイントとは?


契約書をきちんと確認しましょう!

注文住宅を建てる時は、建売住宅と違い完成した家を見て購入を決めるわけにはいきません。設計士や工務店のスタッフと話し合い、一つずつ内容を詰めて行きます。こうして時間をかけて合意した結果、出来上がった家が自分のイメージと違う場合、困ってしまいます。設計士や工務店のスタッフとの間に軋轢が生じてしまう恐れがあります。このような事態を避けるために、詳細な契約書を締結するようにしましょう。

家の仕様、設備などの細部にわたり、詳しいものになっている契約書を作っておけば、後になってイメージが違った時に誰の責任かが一目瞭然です。後になってもめることも少ないでしょう。一方、大まかな図面やイメージで家づくりをスタートしてしまった場合は、誰の責任か所在が見えずトラブルに発展しやすくなります。詳細な契約書を作ったら、専門家にチェックしてもらい納得の上で捺印を押すとさらに確実でしょう。

どんな家にするか時間をかけて決める!

せっかく注文住宅を選んで家を建てるのですから、自分が希望するような理想の家を建てるべきです。そのためには「時間をたっぷりかける」ことが大切になります。建築士に「こんな家はどうですか」と提案された時「いいですね、それで行きましょう」などと、即断即決してしまうと、後で後悔することになるかもしれません。自分がなぜ一戸建て住宅を建てたいと思ったか、新しい家で優先したい部分はどこか、老後も楽しく暮らせる家はどのような家だろうかなど、たくさん思いを巡らせてみましょう。

具体的な家のイメージがわかない人は、たくさんの家を訪ね歩いてみましょう。まずは建売住宅の展示場を訪ねて、家の間取りの基本などを知りましょう。友達の家に招いてもらい、見学させてもらうのもおすすめです。その上で「こうだったらもっと住みやすかった」などと実際に暮らしている人の意見を聞くと参考になります。

疑問点は些細なことでも質問するようにする!

注文住宅の設計段階で意味が分からない言葉を聞いた時に、「専門用語なんだろうな」とスルーしてしまったため、後でとんでもないことになるかもしれません。疑問点があれば、それがどれだけ小さなことだと思っても質問することをお勧めします。お金に関することも同様です。何となく工事を進めて、後でとんでもない金額を請求されて困らないよう、ひとつひとつモヤモヤしている部分を消しながら話を進めて行きましょう。家づくりに携わってくれる人も、質問をされることで注文主のやる気を感じ、仕事のモチベーションが上がることがあります。

福岡県は福岡市や北九州市など海に近い繁華街、内陸に行けば山もあり様々です。福岡の注文住宅をするなら、どこで生活するかを考えることも大切です。