別荘はどうやって選べば良いの!?希望内容と維持費のバランスで決めよう


別荘選びは過ごし方の希望から考えよう

普段の住まいとは異なる別荘選びは、具体的に別荘でどのような過ごし方をしたいのか希望を考えてから選ぶ必要があります。海・山・温泉といった必ず欲しい条件を1つ選んだ上で決めれば、少なくとも選んだ理由に興味関心が無くなるまでは別荘を有意義に使えるはずです。海ならば釣りやマリンスポーツを楽しめること、山ならば空気の良さだけでなく冬場ならばスキーやスケートを楽しめるかという点がポイントとなります。また、温泉については頻繁に利用しなければ別途管理者が必要になるからこそ、温泉好きかどうかで別荘選びの優先順位が変わります。

予算は維持費を考慮して決める

別荘を選ぶ時には先に予算総額を決めがちですが、実際には維持費を考慮した上で判断しなければなりません。なぜなら、別荘の購入に際して現金一括払いが出来るなら迷う人が少ないですが、ある程度の人がローンを組んで購入すると考えられるからです。別荘は購入して終わりではなく良い状態を常に維持管理してこそ、快適な別荘ライフを楽しむことができます。予算総額だけを決めてしまうと後から維持費が重くのしかかりやすいからこそ、維持費まで考慮した金額で予算を決める必要があるわけです。

何年間保有するのか考えよう

別荘を購入してから数年経過しても購入時と同じだけの情熱を別荘に感じられるなら、数十年と保有しても何ら問題ありません。しかし、別荘の醍醐味として本宅とは異なり飽きたら違う別荘へ住み替えすることに何ら制限が無い点を挙げられます。メインとなる住まいは簡単に転居出来ませんが、別荘ならば休日に訪れるだけですから売買を好きなタイミングで行えるはずです。保有期間として5年を超えてから売却すれば、税金面で優遇されるからこそ実際に別荘を何年保有するのかという見込みを最初に考えておく必要があります。

将来の売却可否が意外と重要

別荘選びでうっかりしやすいことは、一度購入した別荘を生涯保有し続けるつもりが無いにも関わらず転売可能性を考えずに購入してしまう人が多いことです。別荘は必ずしも一生保有し続けるものではなく、本宅以外に趣味やレジャーのために保有したいという目的があって購入するものと考えられます。そこで、別荘を選ぶ際には保有予定期間を考慮した上で将来売却した時の価値がどれくらいになるのか、事前にしっかり予測を立てた上で目減りする金額が最小限で抑えられる物件を選べば別荘の住替えをしやすいです。購入価格がいくら安くても将来売却不可となる可能性が高い別荘は、なるべく避けることが望ましいです。

大自然に包まれる八ヶ岳の別荘では、自然とのふれあいを満喫する人が多いです。雪化粧をした山や南アルプスの稜線の美しさを望むこともできます。