古い団地の室内設備はどのようになっているのか?


古い団地は基本的に設備も年式相応

アパートやマンションの室内設備はなんとなくイメージできる人が多いかもしれませんが、団地だと逆によくわからない人の方が多いでしょう。では、団地の設備は具体的にどのようなものなのでしょうか。アパートやマンションと違い、団地はどんどん新しいものが建てられているということはなく、どちらかというと昔建てられたものがメンテナンスされてそのまま利用されているところが多いです。古い団地の場合、室内の設備はやはり年式相応といえるでしょう。たとえば部屋の床ですが、フローリングではなく畳というのが一般的です。三十年から四十年ぐらい前に建てられた団地の場合、畳もその頃に敷かれたものがそのままになっています。

お風呂などは大家によって新しくされていることがある

トイレは古い団地でも和式とは限らず、むしろ、洋式の方が多いかもしれません。ただ、当然、温水洗浄のような仕組みは備わっておらず、そういったタイプのトイレを希望するのであれば借主が自ら購入して取りつけるか、あるいは取りつけ工事をしてもらうことになるでしょう。古い団地の場合、大家の方で不定期に室内の設備を新しくすることはあります。たとえばお風呂がそうです。昔のお風呂はまず水を張り、ガスで沸かすという仕組みになっていましたが、現在はお湯が自動的にたまっていって、一定の水位に達したらお湯はストップし、チャイムなどで知らせるようになっています。団地のお風呂もこうしたものになっている可能性があります。

有料のテレビ放送を受信できる環境はある?

テレビの受信環境とインターネット回線についてですが、まずテレビの場合、マンションやアパートなどと同じくケーブルテレビが入っている団地もあります。ただ、ケーブルテレビが提供しているのはあくまでも回線だけで、ケーブルテレビの有料放送を契約なしに見られるとは限りません。回線だけ敷かれている場合は地上波と無料のBS放送が見られるようになっていて、別にケーブルテレビと契約すると有料放送の視聴も可能になるというケースが多いでしょう。また、団地によっては屋上に衛星放送のアンテナを立てていて、借主がケーブルテレビ以外の会社に有料放送の視聴を申し込める場合もあります。

ブロードバンド回線は使える可能性が高い

インターネット回線については、古い団地に部屋ごと回線が届いているということはまずありません。ただ、光ファイバーが近くまできていれば、回線を引き入れることはできるでしょう。団地の場合、電話回線は確実に敷かれているので、ADSL回線だと面倒な工事をせずにネットを使える可能性がありますが、現在、新規にADSL回線を受けつけている会社はかなり少なくなってきています。

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